2009年8月2日日曜日

日本語のキーボード

今度日本に行ったら日本語のキーボードを買おう、なんてずっと考えていて、6月に帰ったときに買ってきました。某ヤマダ電機が札幌にオープンしたときに買った物。ワイヤレスでマウスも付いておりますが、ランク的には今使っているスウェーデン語のモノと同じ質感。

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あえていえば、バッテリとかアンテナとかあったりで、若干安定感があるかな~と思ったり。うきうきしながらつないでびっくり、キーが15個ほど死んでいて、とりあえず使い物になりません。保証期間内に送り返すかどうかって感じだけど、2000円で買ったキーボードに3000円x2の送料をかけるのもどうかって気もするし、それならもう一ランク上のキーボードを送ってもらった方がてっとり早い。

日本語のキーボードを使うメリットってあまりないようで結構違ったりします。スウェーデンのキーボードは106(だったかな?)で変換キーがついておらず、スペースを押すことで変換します。IMEはどうか知りませんが、Atokの場合、変換とスペースとでは、変換の優先順位が異なるようです。とりあえず、まともな変換にはちょこっと使い分けが必要。う~んと悩む今日この頃。

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